米子がいな万灯は、米子がいな祭を活性化する目的とともに米子の郷土芸能とし継承していきたいとの思いで、1986年3月に陸上自衛隊秋田駐屯地において、代表者数名で「秋田竿燈」を習得にいきました。    2015年には30年を迎え、がいな祭において万灯の親である秋田市竿燈会を招致し祭を大いに盛り上げました。  また、各種イベントやセレモニー等にも数多く出演し、今や米子市を代表する郷土芸能のひとつとなっています。  是非、がいな祭で万灯の演技ご覧ください。

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